ブリュットシャンパーニュ

フレッシュでエレガントなエクスクルーシブ・リザーブからヴィンテージ・シャンパンまで、舌の肥えた方にもご満足いただけるシャンパンをご用意しております。フルーティーな躍動感から、偉大なヴィンテージならではの複雑な味わいまで、幅広いフレーバーを取り揃えており、テイスティングのたびに新たな味わいをお楽しみいただけます。

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ブリュットシャンパーニュ

シャンパーニュの世界では、「ブリュット」や「エクストラ・ブリュット」、「ドゥミ・セック」といった表記を目にすることがよくあるます。では、「ブリュット」とは一体何を意味するのでしょうか。ラベルに記された「ブリュット」という言葉はドザージュ(糖分添加量)を示しています。この工程は、ワインのスタイルを整え、その個性を明確にするための重要なステップです。糖分の量はカテゴリーによって異なり(ニコラ・フィアットではブリュットからドゥミ・セックまで幅広く展開)、1リットルあたり6〜12gの砂糖が加えられたものを「ブリュット」と呼びます。



では、砂糖はどのように加えられるのでしょうか。

技術的には、糖分は「リキュール・デ・ドザージュ」として添加されます。これはリザーヴワインに砂糖を溶かしたもので、この工程こそがシャンパーニュのスタイルを決定づける鍵となります。
 

「ブリュット」は最も一般的ドザージュですが、他にもそれぞれに個性を持つタイプがあります。例えばニコラ・フィアットの「レゼルヴ・エクスクルーシヴ プルミエ・クリュ エクストラ・ブリュット」は、1リットルあたり0〜6gの砂糖という低いドザージュが特徴です。控えめな糖分により、三つのブドウ品種の表現が際立ち、フレッシュさとそれぞれの個性が美しく保たれます。

一方、「ドゥミ・セック」はより高い糖分を含むスタイルで、「レゼルヴ・エクスクルーシヴ ドゥミ・セック」では1リットルあたり32〜50gの糖分が加えられています。このタイプは、スパイシーな料理やロックフォールのようなブルーシーズ、さらにはブリオッシュやクレープといったペストリー系デザートとの相性も抜群です。